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図4-2 マンtoマシンI/FとマシンtoマシンI/F

 

技術的には、マンtoマシンインタフェース機能の実装においては、e-サービスプレイス側にWebページのビルダー機能、エディタ機能(当然に限られたユーザIDを持つ者に限定利用)を用意することを、マシンtoマシンインタフェース機能ではXML言語によるインターネットEDIを想定している。

 

 

 

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