5] 軸受材:SUS304にプラズマ窯化+SUS304にプラズマ窯化
ポンプ側の軸受/スラストワッシャ間の摩耗が激しく、電流値は17.0〜17.8Aだったが、安定せずに時間の経過と共に上昇していく為、運転中止。 6] 軸受材:Sic+Sic
ポンプ側の軸受/スラストワッシャ間の摩耗が激しく、電流値は17.0〜17.8Aだったが、安定せずに時間の経過と共に上昇していく為、運転中止。
6] 軸受材:Sic+Sic
運転中は異常無いが、開放すると上記の様に各部品破損していた。 高温高圧運転で37時間運転。
運転中は異常無いが、開放すると上記の様に各部品破損していた。
高温高圧運転で37時間運転。
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