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3.2 コンテナ荷役の現状

3.2.1 コンテナ貨物の取扱量

(1) 主要港のコンテナ貨物の取扱量

主要港(東京、横浜、名古屋、大阪、神戸)の平成6年〜10年の5年間のコンテナ貨物取扱量の推移を表3.3、図3.1に示す。

貨物量の単位はフレートトンで表わし、容積は1.113立方メートル(40立方フィート)、重量は1,000キログラムを1トンとし、容積と重量のうちいずれか大きい数値を表示した。

 

表3.3 主要港コンテナ貨物取扱量の推移

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(出典:運輸省運輸政策局情報管理部 港湾統計(年報))

 

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図3.1 主要港コンテナ貨物取扱量の推移

 

 

 

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