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里山管理ハンドブック

 事業名 里山の管理指導者の養成並びに里山保全プロジェクトの育成
 団体名 大阪自然環境保全協会 注目度注目度5


(3) わら縄の使い方

刈り取った潅木や、玉切りした木は適当な量・本数毎に縄で束ねておくと、持ち運びに便利で積み上げたときに崩れにくくなります。使用する縄は、安価で滑りにくく、放置しても環境に悪影響を及ぼさないわら縄をおすすめします。

以下にわら縄の代表的な結び方を図解しています。この結びは[巻結び]または[クローブヒッチ]と呼ばれるもので縄どうしの摩擦によってゆるみにくくなる結びですから、滑りにくいわら縄には最適の結び方といえます。木を束ねる他にもいろいろと使い道がありますので、ぜひマスターしてください。

 

■巻結び(刈り払った柴を束ねる時を例に)

●まずわら縄の一端を1.5mほど向こうに置き、まっすぐ地面に敷く。

●適当な量の柴をその上に置き、向こう側の一端が下になるように縄をクロスさせる。

●クロスした所をずれないように持って柴を持ち上げ、上になっている方を柴の下へまわす。

●下へまわした縄を手前からクロスした所へ持っていき外側から(a)の下へくぐらせる。

●両端を持って締め上げます。柴を足で踏みつけながら締めるとしっかりと束ねることができる。

●最後に止め結び(男結び等)で結び目を止めておく。

 

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更新日: 2019年4月20日

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