問19. 問18でお答えいただいた問題点はどのようにすれば解決できると思いますか。
【解決策】回答数は問18の回答数(100)に対する比
1. 回答あり 82(82.0%) 0. 回答なし(無記入) 18(18.0%)
・道路整備、拡張(17)
・市や県(行政)ができるだけ管理する(14)
・「葦の会」会員に地域外のボランティアを募集(8)
・「葦の会」活動に毎回全員ではなく班別参加にして交代制にする(5)
・「浮野の里」、「葦の会」の将来像を明確にして段階的に達成感、成就感を味わえるようにする(5)
・「葦の会」会員全員が中心になり進んで参加できるような環境および条件を打ち立てる(4)
・「葦の会」活動強化(2)
・「葦の会」活動内容のPR強化(2)
・「葦の会」役員は、実際運営している一般会員の心情を推し量る
・「葦の会」会員各家全員参加の呼び掛け
・「葦の会」活動が、満足がいかないようであれば縮小しても満足のいく活動内容に
・「葦の会」活動内容をみんなで話し合って決める
・行政や議会は、「浮野の里」と「葦の会」の現状を正しく把握した上で、対策に応じる
・予算の拡大、増額(6)
・「葦の会」活動拠点や管理、休憩施設の建設(9)
・外灯をつける(8)
・駐車場の整備、拡大(7)
・案内標識をつくる(6)
・ゴミ処理、清掃(6)
・ある程度の(地域に還元できる)利益を考える(6)
・「浮野の里」について市民に啓蒙する(3)
・「浮野の里」将来像を明確にする(3)
・「浮野の里」の範囲の拡大(2)
・行政の協力(2)
・多地域との協力(2)
・遊歩道の延長(2)
・来訪者のための施設(休憩場所、売店、自動販売機など)を置く(5)
・加須市の祭りとして活性化する(2)
・管理は高齢者事業団などに委託する(2)
・食事のできる施設(2)
・認識度を上げ、参加人数を増やす(2)
・子ども達にもボランティアや自然を大いに楽しんでもらう(2)
・釣りなどがもっとできるようにする(冬でも魚が住み着くような工夫をする)(2)
・一部の人だけでなく、他の人にも活動内容がわかるようにする(2)
・若者(中学、高校等のボランティアや子どもたち)にも積極的に参加してもらう(2)年齢に関係なく参加できる雰囲気をつくる
・中核施設の設置
・管理人を置く
・よい水源を確保する
・地域だけでなく加須市全体で進める
・四季を問わず利用できる行事
・行政がリーダーシップをとる
・ゴミ箱を増やし、ゴミの不法投棄をなくす(2)
・「あやめ祭り」以外にもイベントを行う
・宣伝は止める
・さらに様々な整備を進める
・田堀、河川の整備(4)
・手を加えずそっとする(4)
・様々な花を植える(4)
・県や市で総合的な開発(4)
・草木の整備、雑草処理の検討
・「浮野」の乾操化防止対策
・残土の山に遊具をつくる
・保全地域と農業生産地域を目で見てすぐわかるようにする
・役員の活動について一般会員もよく理解し、協力する
・若者が来訪するような施設をつくる、またはイベントを
・悪質な来訪者に対しては注意
・「あやめ祭り」の期間を短く
問20. 「葦の会」会員が楽しみながら活動できるようするにはどうしたらよいと思いますか。【活動希望】
1. 回答あり 64(11.0%) 0. 回答なし(無記入) 520(89.0%)
・活動参加者に報酬を支払う(4)
・本当にやりたい人達だけでやる(3)
・話し合いの場を多く持ち開かれた会にすること(3)
・自然を愛する人をなど適役を役員に選出する(3)
・作業、休憩場所をつくる(2)
・無理のない活動計画を立てる
・2地区に対する平等な整備
・「葦の会」が発足した経緯を墓本的に考える
・県と市がリーダーシップをとって会員自身が自由に楽しむ
・「葦の会」会員が希望をきちんといえるようにする