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萬田/なるほどね。そういう見方があったんですね。

 

生島/だから、男は、意外に、のほほんと、そのままね。それは、色々と、責任は増えて来ますけど、いざっていう時の度胸は、僕は、女の人の方が良いんじゃないかと思うんですけどね、どうでしょうかね、皆様。

拍手を、今…さすが、もう、わかっていらっしゃいますね。もう、ご主人を尻に敷いていらっしゃるんですね。

 

萬田/少年の心というのを、男の人は持ってるじゃないですか。だから、女性は、母性本能をくすぐられるというのはありますけどね。

 

生島/だけど、やっぱり、女の人の手のひらの上でね、遊ばれてるのは男で、意外に、最近、情けないのが多いですからね、軟弱がね。

だから、そういう意味では、結構、女の人の方が、介護でもそうですけどね、粘り強く頑張れるんですよ。男は、もう嫌になっちゃったと言って、ワーっと、あっちの方の世界へ行っちゃったり、きれちゃったりする人が、結構多いんですよ。

 

萬田/私の、「老親」という映画も、結局、結婚した先のお舅、姑さんが呆けていく。で、私の方のお父さんも癌になる、お母さんも、ちょっと呆けていくみたいな、それで、結局、4人を看なきゃだめになるんですよ、女は。男の人は、逃げてくんですよ。それで、結局、私の判断は、というか、結論は、離婚という事になって、離婚するんですけど。で、自立して、その本を書くんです。それで、老人の痴呆症のその老人の話を書いて、それが、ベストセラーになっていって、結局、忙しくなっていく。そうすると、その、呆けそうだったおじいちゃんが、舅が、助けてくれるようになってきて、どんどん、呆けが治っていくという、とっても面白い映画だと思いますので、是非、ご覧ください。10月です。

 

生島/萬田さん、もうちょっと前の方に出て頂いて、いよいよこれから、フィナーレに向かうわけですけど。

やっぱり、萬田さんの、ナイスな、色々と参考にして頂きたいと思います。そういう意味では、僕は、思うんですけど、旅をする事によって新たな自分も発見できますし、できるだけ、心の中に残ってる風景は、色々と、たくさんあった方が良いと思います。そういう意味では、僕は、宮城県のリアス式海岸も、僕の故郷としては、良いと思いますし、あとは東京のそばでも結構良い所ありますし、僕は、やっぱり、ディズニーランドとか、夢があって結構好きなんですよね。

 

萬田/好きですよ、夏なんか大好きです。花火とか。

それと、やっぱり、富士山ってきれいだと思いますし。

 

生島/でも、富士山と有名人は、遠くから見た方が良いっていう言葉もあって、何か、そういうのは、近すぎると、また、問題が起きるんですけど。

あと、最近行ったのでは、僕は、熊本の水前寺公園、水前寺清子さんの。

あそこは、細川護煕さんのね、細川家のあれなんですけど、あそこは、意外に、もっと大きいかと思ったら、そんな大きくないんですけど、日本ならではのものがあります。

あと、四国、高松だったかな、栗林公園ってあるんですよ。これは、庭が広くて、日本ならではの庭が見られます。

 

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