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萬田/だから、沖縄での思い出というと、何か、色んな食べ物というか、変わった食べ物がいっぱいありましたので、豚足とかですね、初めて食べた物がたくさんありましたけど。

 

生島/僕も、初めて沖縄に行った時には、非常に感動いたしまして、また、何かちょっと、食べ物の嗜好も、やっぱり、皆さんのペースも、全然違ってね。

沖縄の方は、大体、夕方終わりますと、一旦家に戻ってから、9時くらいから、また飲みに来たりとかね。それで、夜中の2時とか3時まで盛り上がちゃうという、何か、やっぱり、南国的な盛り上がり方があるんですよね。僕も、定年退職したら、沖縄で暮らしたいなというふうに思ったんですよ。

でも、僕は、東北で生まれ育ちましたので、温泉が一番。今でも好きなんですけど、講演なんかありますよね、暇があると、パッと温泉に行くんです。で、中学2年の時に、同級生と一緒にね、金山温泉という、名前がすごいでしょ、岩手かどこかにあるんですけど、中学生で、温泉の旅に行ったんですよ。中学時代から、若年寄りみたいな雰囲気でね。

でも、それ以来、温泉が好きで、今も、全国、介護の関係とかで、講演をさせて頂いてるんですけど、時間があれば、すぐ温泉に行くんです。今まで、好きな温泉とか、どこかあります?

 

萬田/一応、行きつけの温泉、湯河原の方にあるんですけども、そこに行くと、落ち着きますね。いつも、だから、色んな所には泊まらないんですけど、そこに行くと、同じ人が待っていてくれて、ホッとします。

 

生島/僕は、とにかく、色んな所行くのが好きなんですけど、和歌山の、南紀勝浦、行った事あります。そこで、浦島という旅館があるんですけど、あそこに、忘帰洞という洞穴があるんです。帰るのを忘れるほこら。そこから見る海は、もう、最高。

 

萬田/行きました。

 

生島/良いですよね。

 

萬田/たまたま、親戚の人が、あそこで板長やってたんですよ。だから、招待されまして。

 

生島/あの温泉から見る海は、是非とも眺めて欲しいと思います。

あとね、やっぱり勝浦にね、海に面した所にある、公衆浴場みたいな所あるんですけど、目の前が海ですよ。

あと、僕は、昔、路線バスの旅という、「そこが知りたい 路線バスの旅」で、廻ってた事あるんですけど、ご覧になった事ありますか?

あれで、僕は、色んな所行ったんですけど、立山なんかの方に、黒部とか、何時間、本当、8時間くらいかけて登って、やっと山の上から、温泉に入ったんです。あの時に、苦労して登って、その末に見た、下界を見下ろす感じで見た、あの山の出湯というのは、今でも、心の中に残ってるんですよ。やっぱり、苦労して、苦労して、その後に入った温泉というのは、最高ですね。

やっぱり、何でも、簡単に手に入るものというのは、温泉のみならず、飽きちゃうじゃないですか。苦労があった上で、手に入れるものというのは、やっぱり、最高だな。

萬田さんの場合は、今、お子さんもいらっしゃいますけど、お子さんと、家族旅行とかっていうと、どういう所か、決まってます?

 

萬田/そうですね、日本では、温泉は、家族で行きますけれども、海外が多いです。

 

 

 

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