事業報告:
(1) 漁船海難防止全道大会実行委員会を組織し、第一管区海上保安本部、北海道、留萌市並びに日本財団の後援及び34機関、団体の協賛を得て、官民一体となって開催し、800名の参加者が海難の絶無を目指し最善の努力を誓った。
(2) 開催日時 平成12年 7月28日(金)午前10時
(3) 開催場所 留萌市文化センター
留萌市見晴町2丁目27
(4) 開催内容
1] 海難事故体験発表(3名)
羽幌町漁業協同組合 今力氏
昭和58年冬、エビ篭漁業操業中、乗組員が海中転落し今にも水没しかかったため、自ら海に飛び込み当人の体を抱え船から救命浮環を投げてもらい救助した。
岩内郡漁業協同組合 山崎政雄氏
平成9年5月、メバル、ホッケ刺網投網中、乗組員が海中転落し、行方不明となり近隣の組合、救難所の協力も得て捜索するも発見出来なかった。
海難事故は、地域社会に大変迷惑をかけることになったと訴えた。
留萌漁業協同組合 今野隆氏
平成11年7月、一人乗り漁船でナマコ桁網操業中、海中転落、約3時間余り泳ぎつづけ、停泊中の外国船に救助され、九死に一生を得た。