日本財団 図書館


・1990年版 「水道年鑑」 水道産業新聞社編

・1991年「計量経済学・入門」 佐和隆光 黒田昌裕 土志田征一 刈屋武昭共著 (JICC出版局)

・1992年版 「日本の水資源」 国土庁長官官房水資源部編

・1993年版 「日本の水資源」 国土庁長官官房筈資源部編

・1994年版 「日本の水資源」 国土庁長官官房水資源部編

・1995年版 「日本の水資源」 国土庁長官官房水資源部編

・1996年版 「日本の水資源」 国土庁長官官房水資源部編

・1997年版 「日本の水資源」 国土庁長官官房水資源部編

・1994年 「水の環境戦略」 中西準子著 (岩波新書)

・1993年 「オゾンで水がよみがえる」 出口冨雄著 (東洋経済新報社)

・1996年 「96水資源便覧」 国土庁長官官房水資源部監修 (財)水資源協会 (山海堂)

・1985年 「水のエントロピー学」 田井慎吾著 (海鳴社)

・1994年 「水の環境戦略」 中西準子著 (岩波新書)

・1994年 「自然浄化処理技術の実際」 鵜飼信義 依田亮共著 日本技術士会監修 (他人書館)

・1995年 地球環境変化特別プロジェクト研究報告集3 筑波大学

・1973年 Water and Water Pallatin Handbook vol4 Editted L.Ciaccio (Marcol Dekber)

・1992年 water cycle and Water use in Bali Island Editted I.Kayane

・山里清;海洋生態学―さんご礁生態系―、山本護太郎編、p.47、東京大学出版会(1973)。

・山口正士;サンゴ礁の恵み、磯の資源を守る、沖縄のサンゴ礁、西平守孝編著、p.221、沖縄県環境 科学センター、沖縄(1988)。

・安元実;白保のサンゴ礁―健全さと貴重さを実証―、自然保護、9(1985)。

・W.S.Brocker and T.H.Peng: Tracers in the sea, Lamont-Doherty Geological Observarory, P.690, Eldigio Press (1982).

・服部明彦:海の窒素循環、現代化学、127(10)、P.26(1981)。

・北野康、金森悟、兼島清、渡久山章、平良初男、大森保;沖縄石垣島川平湾の水質―川平湾における栄養塩類の代謝状態の推定(未発表)―。

・古川博恭:沖縄の水環境と水資源、地域からの発想、P.236、ひるぎ社、沖縄(1989)。

・門村浩・山本博(1978):土地改変に伴う加速的浸食、地学雑誌、87、1、1-15。

・松尾英和(1995):赤色土酸性化の原因究明と赤色土がサンゴ礁海域へ流入する際の問題点。琉球大学理工学部大学院修士論文、pp.115。

沖縄県農林水産部(1978):赤土の流出による漁場の汚染状況調査報告書、沖縄県、pp.164。

・岸本高男比嘉ヨシ子花城可英満本裕彰渡口輝(1995):源河川の改修工事が大型底生動物に与える影響調査、沖縄県衛生環境研究所報、29、53-59。

大見謝辰雄(1994):沖縄、海洋環境を考える、日本海洋学会編、p.103-114. 恒星社厚生閣、東京。

・幸地良仁(1995):沖縄島の河川環境の現状と問題点、沖縄生物学会誌、33、69-77。

・渡久山章(1997):沖縄サンゴ礁海の現状、サンゴ礁保全に関する調査・研究報告書―西サモアにおける調査―、9-15、立正大学体育会スキンダイビング部。

・与那城麻里子(2000):赤土と溶液の相互作用・及び赤土の生物への影響、琉球大学理工学部大学院修士論文、pp.138。

・渡久山章・下地寛(1978):沖縄本島北部河川水の化学的研究および流出量、琉球大学理工学部紀要、理学篇第26号、31-52。

・渡久山章・国吉元(1988):沖縄島北部普久川流域の水環境、工業用水、第358号(7)、28-40。

・渡久山章・小原浩(1983):沖縄における都市河川の化学的研究(I)、工業用水、第299号、31-39。

 

 

 

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