日本財団 図書館


Staff

 

Scenery Planner

015-1.jpg

装置

鈴木俊朗

Toshiaki Suzuki

武蔵野美術大学芸能デザイン科卒。東宝舞台デザイン室に所属。栗山昌良演出「よさこい節」「天守物語」「祝い歌が流れる夜に」や蜷川幸雄「さまよえるオランダ人」(小澤征爾指揮)「テンペスト」「欲望という名の電車」等で斬新な装置を発表。新進気鋭の舞台デザイナーである。藤沢市民オペラでは「魔笛」「トゥーランドット」の舞台装置を担当。

 

Costume Designer

015-2.jpg

衣裳

岸井克己

Katsumi Kishii

神奈川県川崎市生まれ。日本デザイナー養成学院でファッション・デザィンを専攻し、オートクチュールをジョオジ岡、中村乃武夫両氏に、和服デザインを三田村環氏に師事した。その後、染色や帽子、テキスタイル等を学び、臼金迎賓館(現、東京都庭園美術館)において個展<日本の春>と題するファッション・ショーを主催している。高校生の頃から演劇、特に弄台美術に強い関心を示したが、舞台衣裳を専門に手がけるようになり、衣裳デザイナーとしては75年の栗山昌良演出「こうもり」がデビュー作であった。その後も栗山氏との仕事が多く「カヴァレリア・ルヌティカーナ」「リゴレット」プッチーニ(三部作)「蝶々夫人」「フィガロの拮婚」「魔笛」「メリー・ウィドウ」「トスカ」「椿姫」「カルメン」、藤沢市民オペラの「ファウスト」等を担当。オペラ以外でも演劇、ミュージカル、映画、コンサート、イベント等の衣裳デザイナーとして作品は多数。

 

Lighting Planner

015-3.jpg

照明

服部基

Motoi Hattori

倉敷市出身。信州大学工学部電気工学科卒。吉井澄雄、沢田裕二の両氏に師事。文化庁在外研修員としてドイツで研修。二期会「タンホイザー」、日本オペラ振興会「ラ・ボエーム」、東京室内歌劇場「カーリュー・リヴァー」、神奈川県民オペラ「ひかりごけ」、藤沢市民オペラ「魔笛」「トゥーランドット」等のオペラの他、演劇ではこまつ座、地人会、松竹、東宝、新国立劇場等多くの公演を手掛け、平成5年度日本照明家協会舞台部門賞等受章多数。

 

Choreographer

015-4.jpg

振付

渥見利奈

Rina Atsumi

東京女学館卒業。江口隆哉、宮操子、津田信敏の各氏に師事。芸術祭、都民フェスティバル、神奈川芸術祭の演出・振付担当。79年シドニーオペラハウスで日本的素材の委嘱作品「雨の庭・乱口説・墨絵」他、91年日米舞台芸術交流事業文化庁派遣アメリカ公演で代表作品マーラー曲「大地」、98年新国立劇場オペラ劇場で「冬のタンゴ」上演。主な舞踊作品ロックオペラ「トミー」「カディッシュ」「カトゥーリ・カルミナ」他。46年帝劇での戦後初のオペラ「カルメン」、都芸術祭オペラ「ファウスリ「トゥーランドット」、藤原歌劇団公演に出演。藤沢市民オペラは「カルメン」「ウィリアム・テル」「アイーダ」「椿姫」「ファウスト」「ウィンザーの陽気な女房たち」の振付を担当。

 

Stage Manager

015-5.jpg

舞台監督

菅原多敢弘

Takahiro Sugahara

大阪出身。近畿大学に学ぶ。在学中より関西歌劇団公演に参加。卒業後、オペラ・バレエの舞台監督集団ザ・ヌタッフ入社。加藤三季夫、田原進の両氏に師事。的確な判断力と舞台監督としての手腕から、二期会、藤原歌劇団、関西二期会をはじめ、ウィーン・シュターツ・オーパー、ミラノ・スカラ座、ロイヤル・オペラの日本初公演に参加、厚い信頼を得ている。藤沢市民オペラ「トゥーランドット」「ウィンザーの陽気な女房たち」「リエンツィ・最後の護民官」の成功に舞台監督として大きく貢献した。

 

Chorus Master

015-6.jpg

合唱指揮

安部克彦

Katsuhiko Abe

東京音楽大学指揮科卒業。同大学研究科修了。指揮を山崎滋、三石精一、音楽理論を有馬礼子、成田和子の各氏に師事。在学中よりオペラの副指揮者として研鎮を積み、藤原歌劇団「椿姫」「シモン・ボッカネグラ」、新国立劇場「マノン・レスコー」をはじめ、数多くの公演に参加。新日本フィル「フィデリオ」、團伊玖磨「素菱鳴」他では、合唱指揮を務めた。90年の「ファウスト」より毎回スタッフに名を連ねる藤沢市民オペラで今回も合唱指揮者の重責を担う。現在、東京音楽大学付属高等学校講師。

 

 

 

前ページ   目次へ   次ページ

 






日本財団図書館は、日本財団が運営しています。

  • 日本財団 THE NIPPON FOUNDATION