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引用文献

本文中に引用した資料については、それぞれ引用した頁に脚注として示したが、ここに全引用文献を示した。

 

赤澤豊ら(1992):人工海浜の浄化能力について(4)。東京都環境科学研究所年報1991-2、124-134

有山ら(1993):第3節 優占生物の出現特性 1.主要生物の垂直分布と季節変化。「渚の環境構造とその役割に関する調査研究報告書」、pp.66-71、大阪府水産試験場・近畿大学

古川恵太他(1999):砂浜の水質浄化機構の現地観測とそのモデル化。港湾技研資料、No.928、25p.

林孝市郎(1979):砂浜による浄化。「水域の自浄作用と浄化」日本水産学会編、水産学シリーズ30、111-124、恒星社厚生閣、東京

細井由彦他(1988):砕波帯付近の水質浄化に関する研究。第35回海工論集、822-826

細井由彦他(1991):砂浜における好気性細菌による水質浄化に関する現地観測および室内実験。海工論集、38、868-870

堀江毅(1991):海岸性状と水質浄化能。沿岸海洋研究ノート、28(2)、152-159

海浜環境保全対策検討会(1995):海浜環境保全対策の今後のあり方−豊かな海浜を子孫に継承するために−、平成3年6月

加藤史訓・佐藤愼司・三輪竜一(1999):海岸域の底生生物とその生息環境に関する全国的調査。海岸工学論文集、46、1136-1140

木村賢史ら(1991):人工海浜の浄化能力について(2)。東京都環境科学研究所年報1991、141-150

西平守孝(1996):海岸における人工構造物と生物の棲み場所。波となぎさ、No.128、pp.5-6

三好康彦ら(1990):人工海浜の浄化能力について。東京都環境科学研究所年報1990、120-125

三好康彦ら(1992):人工海浜の浄化能力について(3)。東京都環境科学研究所年報1991-2、117-123

鍋島ら(1993):第1節 垂直護岸・消波ブロック護岸および砂浜における生物相の特徴。「渚の環境構造とその役割に関する調査研究報告書」、pp.27-53、大阪府水産試験場・近畿大学

坂本市太郎(1988):生態系の構造と機能−1.砂浜、河口・沿岸域の生態学とエコテクノロジー(栗原康編)。東海大学出版会、pp.119-125

千田哲資・木下泉編(1998):砂浜海岸における仔稚魚の生物学。水産学シリーズ116、恒星社厚生閣、東京

水産庁(1987):浅海域の海岸・海底形状変化に伴う影響調査総合報告書、昭和62年3月、pp.200-202

辻野ら(1988):魚類幼稚仔調査。大阪府水産試験場事業報告、昭和61年度、82-87

矢持進・佐野雅基(1993):第4章 渚の海水浄化能 第1節 アナアオサによる無機態窒素の吸収。渚の環境構造とその役割に関する調査研究報告書、大阪府水産試験場・近畿大学、103-107

 

 

 

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