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萩市の小中学校の実態調査(平成12年10月現在)

1] 環境教育を中心として総合学習に取り入れている学校

中学校…2校 小学校…2校

2] 海浜などの清掃活動をしている学校

中学校…3校全部 小学校…5校全部

3] 三世代交流の中で清掃活動をしている学校

中学校…2校 小学校…5校全部

4] リサイクル活動をしている学校

中学校…1校 小学校…2校

5] 保護者へ環境保全を呼びかけている学校

中学校…2校 小学校…5校全部

6] ポイ捨てなどを少なくする方法としては、どんな方法が良いか小学校に聞きました。

○ポスターなどで呼びかける…4校

○条例で罰金をとる…4校

○ごみ箱を設置する…4校

○釣り客などにゴミ持ち帰りのワッペンを配る…2校

○大人と一緒にゴミ捨いをする…2校

その他、「町内会へ啓発する」「ゴミをを捨てやすい場所をボランティアできれいにする」「テレビで呼びかける」「生徒会活動で訴えていく」等の意見があった。

7] 小学校四年生、五年生、六年生に、海や海浜の環境の現状をどう思うかたずねました。

四年生…7.8% 五年生…8.0% 六年生…9.3% 全体…8.4%が、「海や海浜は現在の程度で良いと思う」(現状で十分と思っている。)と言う答えでした。

(門司地区会誌「海洋環境保全推進員だより」第12号)

 

推進員より一言 西郷支部 宇野茂美推進員

私は、推進員になって13年になります。漁業、渡船を中心に民宿、農業を営んでおります。20年程前から数年間、漁協理事、支所長を経験し、当時より海岸掃除を毎年続けておりました。推進員になりましてから、海上を漂流している網や古木、ビニール等拾い上げ、海岸で焼却処理をしていました。

ところが近年、ダイオキシン問題が騒がれ始めてからは、新しい施設になった焼却場へ出さなくてはいけなくなりました。

漂流物の中には、韓国からの巨大な古網のかたまり、コンテナ等の漁具、洗剤の空容器等の日常生活用品などが含まれており、ゴミを安易に拾い上げても、それらを処理するのには代金がかかるようになりました。

一個人としては限度を超えるものもあり、西郷海上保安署や海士町役場に相談をしたこともありましたが、適切な答えは返ってきませんでした。

 

 

 

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