群舞詩舞優勝チーム小野藍子さんら5名は、岸本快伸さんの吟詠で「梅花」(高啓作)を舞った
「和歌・行く川の…」(徳川光圀作)を吟じる若原峰洲、忽那琥龍、横山寿城の三氏と、これを舞う多田正稔氏とその社中の皆さん
梶凰映氏の吟詠、見城星舟氏とその社中の皆さんの詩舞で「後園の藤花」(徳川光圀作)
「宴に侍す」(大友皇子作)を舞う福家霊姚氏とその社中の皆さん。吟詠は清水照鵬氏
「虎を南に放つ」(頼山陽作)。山岡翆山、田畑水姫、菅千岳三氏の吟詠と、早淵鯉操氏とその社中の皆さんの剣舞
金井心彰氏ら群馬県吟剣詩舞道総連盟の皆さんの合吟、大石晨煌氏とその社中の皆さんの剣舞で「大楠公」(徳川景山作)
多田正満氏とその社中の皆さんの剣舞菊池吟正、平形鴻成、菅原雪山、植島昊春四氏の吟詠で「楠公墓前の作」(吉田松陰作)
「無題」(村上仏山作)を吟じる増田鵬泉、中尾仁泉、田中祐泉三氏と、これを舞う田村天聖月氏とその社中の皆さん
藤間流の藤間章作氏は、田邑嘉風河田臈泉両氏の吟詠で「一乗寺に遊ぶ」(伊藤仁齋作)を舞った
「菊」(伊藤仁齊作)を合吟する日本詩吟学院岳風会女子の皆さんと、これを舞う志村静風氏とその社中の皆さん
「紅梅を詠ず」(祇園南海作)を吟ずる青木紫扇、河野鶴声、和田彩楓三氏と、これを舞う小野光翠扇氏とその社中の皆さん
「秦紀を読む」(新井白石作)を吟じる北川哲水氏と、これを舞う小松獅剣氏とその社中の皆さん
「四十七士を詠ず」(坂井虎山作)を舞う鈴木凱山氏とその社中の皆さんと、これを吟じる阿部吟鳳、渡辺桜虎、海老澤宏升、薦田南尚の四氏
矢沢凰慶氏ら神奈川県吟剣詩舞道総連盟女子の合吟と、佐野白苑氏とその社中の皆さんによる「夜墨水を下る」(服部南郭作)
「墨水秋夕」(安積艮斎作)を舞う青柳芳寿朗氏とその社中の皆さんと、これを吟じる斉藤獅愛、杉山翔鴻、橋本龍宗、奥村龍愛の四氏
大会の最後を詠い上げる「吟剣詩舞道讃歌」(笹川良一作)の大合吟
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