本誌継続手続きが便利になりました
振り替え料金が不要に
皆様にはいつも月刊「吟剣詩舞」をご愛読戴き、誠にありがとうございます。
郵便局での継続手続きの際、振替料金はこれまで読者負担となっておりましたが、読者のご要望もあり六月度からは、財団がこれを負担することとなりました。これに伴い振替用紙が赤色に変わります。
また、あなたの購読期間がいつ切れるかにつきましては、本誌郵送封筒の宛名ラベルに明示することを、本年四月号から実施いたしております(図のラベルと説明をご参照ください)。これにより、皆様の本誌継続手続きが従来以上に便利になりました。期限が近づきましたらお早めに手続きをお済ませ下さい。
手続きの際の記入方法などで間違えやすい点がありますので、宛名ラベルと振替用紙を対比させて説明致します。ご自身の参考とともに、新規読者をご勧誘いただくときにもご利用ください。
●継続(中止)手続きの要点
1、継続手続きの時期について
あなたの購読期限は封筒宛名ラベルの()内に印字されています。初めの2数字が西暦年の下2ケタ、あとの2数字が最終月を表しています。
〔例=(0103)の01は西暦2001年、03は3月が最終月であることをしています〕
これまで郵送していた「継続お願い」ハガキは省略されました。継続手続きは、購読期限の1ヶ月前までにお済ませ下さい。途切れることなく配達されます。
2、購読を中止するとき
購読期限の1ヶ月前までに、その旨を(整理番号と氏名を)財団へ電話又はハガキでご連絡ください。
3、購読期限内に継続・中止の連絡ができなかったとき
期限切れ後3ヶ月問は仮継続扱いとし、本誌を郵送します。この問に再手続きをされた方は、購読期限切れの翌月からの継続読者とさせていただきます。手続きの際には振替用紙の「2、継続」にマル、整理番号をこ記入ください。
仮継続期限最終月に確認のハガキを送付します。その後中止される方は購読期限切れ後の代金をお支払いいただくことをご了承ください。中止のご連絡はお早めにお願い致します。