平成12年国勢調査によるコーホート人口が明らかになって、我が国の人口が停滞期に入った状態の中で過疎地域がどのような特徴を示すのかが明らかになろう。また、前述したベッドビレッジ化についても、平成12年国調による通勤通学人口の調査によって、はっきりした方向をみることができよう。更に、第1次産業人口の高齢化が極度に進んでいる状態も明らかにされようし、そこからまた新しいUIターン施策が構想されることも期待される。
今回の私達の調査が、今述べたような新しい施策の展開に寄与することができれば、望外のしあわせである。