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調査表

 

過疎市町村におけるUターンIターンの動向に関する調査

平成12年8月

(財)過疎地域問題調査会

 

調査の目的

 

過疎地域においては、豊かな自然や多様な生活文化を有効に活用し、都市地域からのUIターン者の受け入れや都市地域住民との交流等を進め、若者等の定住を促進し、文化や産業等の面において新たな価値を創出していくなど、個性豊かな地域社会を形成していくことが期待されています。一方、都市地域には、健康的な暮らしや生活のゆとりを求めたり、希望するライフスタイルの実現を目指して、過疎地域へUIターンを考えている人たちが増えており、過疎地域においては、このようなUIターン者を迎え入れ、地域づくりの担い手や活性化の推進役として活躍することを期待することができます。

このため、全国の過疎市町村におけるUIターンについての現状、課題等の実態を明らかにし、過疎市町村の地域づくりにおけるUIターン施策のあり方を明らかににするため、この調査を実施するものです。

 

UターンIターンの定義

 

Uターン

当該市町村の出身者が、就学、就職等のため都市地域等に転出した後、再び当該市町村に転入して定住すること。

なお、その者が、家族とともにUターンした場合には、その家族全員をUターン者とします。ただし、次のような者は含めません。

(1) 出稼ぎ、出張、病気療養等で長期間転出し、現在は帰っている者

(2) 公務員、教員、警察官、会社員等の転勤者で再び他市町村に転勤する可能性のある者

(3) 就職待ち、家事手伝い等のため一時的に親元等に帰っている者

 

Iターン

都市地域等に居住していた他市町村の出身者が、当該市町村に転入して定住すること。

なお、その者が、家族とともにIターンした場合には、その家族全員をIターン者とします。

ただし、公務員、教員、警察官、会社員等の転勤者で再び他市町村に転勤する可能性のある者や法により措置された他市町村出身の福祉施設入所者は含めません。

 

 

 

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