村内からの転居が14世帯と多いが、Uターン世帯2、Iターン世帯9、両者を併せてUIターン世帯は11を数える。村の住宅団地の造成、分譲・貸付が、UIターンによる定住促進に大いに貢献していることがわかる。村内からの転居世帯の世帯主に村役場や郵便局に勤務する者が5人いることが注目される。UIターン世帯の転入前の居住地は、熊本市が5世帯と多く、この村の母都市である八代市や近隣の他の町村を合わせると同じく5世帯で、遠隔地は鳥取市の1世帯だけである。この鳥取市からの転入は、「ふれあいセンターいずみ」の職員公募に応募して館長(後に支配人と改称)として採用され、後に退職したた前センター支配人のIターンである。