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(3) UIターンの実績

1] 転入者

平成11年度の転入者数(住民基本台帳)は237人(男113人、女124人)で、県外からの転入が83人であるが、転入者のうち就労年齢層が63人と約75%を占めている。県外からの転入者83人の転入先内訳は、東京都12人、神奈川県14人、千葉県3人、埼玉県6人、茨城県3人、京都府1人、大阪府3人、愛知県3人、など。

就業人口は、新規就農者対策と町内及び近隣市町村の企業立地による雇用の場の拡大によって、徐々に増大していくものとみられている。

平成7〜11年度の5年間の転入者合計は1,233人(男632人、女597人)。県内からの転入が723人、県外からの転入が510人(東京都83人、神奈川県80人、千葉県31人、埼玉県52人・愛知県10人、茨城県8人、岐阜県4人、兵庫県3人、など)となっている。

5年間の転入、転出差し引きの社会増減は187人減。一方、自然増減は出生345人・死亡611人、差し引き合計266人減。社会増減、自然増減を合せた総人口の増減は453人減となっている。

前記の転入者総数(平成7〜11年度の5年間)のうち、UIターン者の実数は正確には把握されていない。(アンケート調査回答は「200人以上」となっている。

2] ターン者の職業

UIターン者の職業で最も多いのは「会社勤務」、次いで「農林漁業」「医療・保健・社会福祉施設の仕事」「農漁協、森林組合、商工会等の勤務」「スーパー等のパートやアルバイト・フリーター」の順になっている。町内の就労と近隣市町村への通勤はほぼ半々の割合。

 

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写真5 田植前の地ならし

 

 

 

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