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写真2-5 過度沈降防止対策用補助フロート

 

・引き続いて、1400m系と600m系の2層の取水管を繰り出す。

・取水系ガイドチェーンの部分を台船上に固定した状態で取水管繰り出しを一時停止する。

・GPSにて台船〜作業船間の距離を測定して約1500mの間隔を保持しながら1400m系取水管に注水する。

・1400m系取水管の先端から海水が溢出するのを確認してから溢水流量が安定するまで注水を続ける

・1400m系取水管の注水完了を確認してから約1500mの間隔を保持しながら600m系取水管に注水する。

・600m系取水管の先端から海水が溢出するのを確認してから溢水流量が安定するまで注水を続ける

・1400m系取水管と600m系取水管内部の海水の充満は取水管先端を水没させた状態で10分以上保持して気泡が確認されなくなった時点で均圧完了と判断出来る。

・ガイドチェーンを徐々に繰り出し着水降下させる。

・ガイドチェーンの繰り出し完了直前にブイ本体を吊り上げ着水させる。

・600m系取水管先端の900kgフロートの支持索を切断する。

 

 

 

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