沢木委員:ある時、全く思いがけない業界の専門紙の人から西村委員長や、甲斐さんのことを聞かれたが、そのようにこの事業が、思いがけないところからも注目され、関心を持たれている。
甲斐リーダー:同じような例として、私たちのメーリングリストを縁に別府に旅に来た人がメーリングリストの支部を作った(大阪)。東京でも別府八湯メーリングリスト東京会議というものが出来ており、今晩4回目の会合がある。
西村委員長:議題1の報告事項全体のまとめとして、この事業を契機にいろいろな事業が生れ、活動していることは運営委員会としてもうれしいことである。
議題2 これまで3年間の取組みについて
事務局より、「地域文化を通じた草の根国際交流支援」事業のこれまで3年間の取組みの経緯について資料に沿って説明があった。出席者の発言等の概要は次のとおり。
事務局:事業選定ガイドラインの「事業」とは「支援対象事業」のことである。
西村委員長:ガイドラインは、別府を選定する時に議論が不透明にならない様、整理したものである。
森下委員:ガイドラインは、「こういう(国際交流)事業があるべきだ」ということを示したものだと思う。事業評価は、「事業目標を掲げて、皆で一緒にやったら、このような(いい)成果が出た」というようなまとめ方にしてもらいたい。
森下委員:(この事業は)国際交流を通じて新しい成果を残そうということでやって来た訳で、目標を共有して、行政、市民、企業が(プロジェクトに)入って応援するという形がとれて、ボランティアを巻き起こしてやってきたことこそが「草の根」だ。
森下委員:(この事業の)全体の構造が伝わりにくいので、全体の事業目標をおさらいしておくことも大切。国際交流の数とか回数とか参加者の数等の問題で(評価を)いわれると、(評価、まとめは)つまらないものになってしまう。
森下委員:どうしていい循環が生れたか-ということが分かるような形でまとめてもらいたい。