付表-4(3) ダイオキシン類既往文献調査結果
○「平成10年度 野生生物のダイオキシン類蓄積状況等調査」(環境庁)
(湿重量あたり毒性等量)
注) 1. 毒性等量については定量下限値未満を0として算出した。 2. コイ、カエル類、鳥類の括弧内は哺乳類のTEFで計算した値。 3. タヌキの(脂肪)(脂肪・肝臓・筋肉)では1個体のみのデータを記載。 (脂肪重量あたり毒性等量)
注) 1. 毒性等量については定量下限値未満を0として算出した。
2. コイ、カエル類、鳥類の括弧内は哺乳類のTEFで計算した値。
3. タヌキの(脂肪)(脂肪・肝臓・筋肉)では1個体のみのデータを記載。
(脂肪重量あたり毒性等量)
注) 1. 毒性等量については定量下限値未満を0として算出した。 2. コイ、カエル類、鳥類の括弧内は哺乳類のTEFで計算した値。
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