付表-4(4) ダイオキシン類既往文献調査結果
○「平成11年度 野生生物のダイオキシン類蓄積状況等調査」(環境庁)
(湿重量あたり毒性等量)

注) 1. 毒性等量については定量下限値未満を0として算出した。
2. 鳥類の括弧内は哺乳類のTEFで計算した値を示す。
○「平成10年度 東京都河川・内湾のダイオキシン類調査」(東京都)
「平成11年度 東京都河川・内湾のダイオキシン類調査」(東京都)

注) 1. 平成9年度以前のデータについては、Co-PCBsを含んでいないため、平成10年度以降のデータについてとりまとめた。
2. 毒性等量については定量下限値未満を0(ゼロ)として算出した。
3. 底質の単位は「pg-TEQ/g-dry」、魚類及び貝類は「pg-TEQ/g」である。
○「平成10年度 ダイオキシン類調査」(神奈川県)
「平成11年度 ダイオキシン類調査」(神奈川県)

注) 毒性等量は検出下限未満のものについては検出下限の1/2の値を用いて算出した。
出典 1. 「平成10年度 ダイオキシン類環境調査結果について」(神奈川県)
2. 「平成11年度 ダイオキシン類調査結果について」(神奈川県)
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