6. 補正項目再調査 6.1 調査の目的 補正項目追調査で再検討となり補正を行った図記号に対して、補正結果を確認するために理解度と視認性を再度調査し、参考として補正案と再補正案の比較調査を行った。 6.2 調査期間 平成13年2月5日〜9日 6.3 調査項目と調査方法
6. 補正項目再調査
6.1 調査の目的
補正項目追調査で再検討となり補正を行った図記号に対して、補正結果を確認するために理解度と視認性を再度調査し、参考として補正案と再補正案の比較調査を行った。
6.2 調査期間
平成13年2月5日〜9日
6.3 調査項目と調査方法
6.4 回答者 図記号に特別の関心を持たない回答者72名に依頼し、郵送で回収した。 6.5 アンケートの回収状況
6.4 回答者
図記号に特別の関心を持たない回答者72名に依頼し、郵送で回収した。
6.5 アンケートの回収状況
6.6 回答者の属性 1) 男女比率 同数とした。 2) 年代比率 6階層に分類し、それぞれ同数とした。 6.7 評価点の算出と補正方針 補正項目追調査の補正方針に従った。評価点は<付表9.補正項目再調査の評価点>に示す。 6.8 補正方針適用結果 補正方針適用結果は以下の通りで、ワーキンググループで検討の結果、2項目とも再補正案を採択することとした。
6.6 回答者の属性
1) 男女比率
同数とした。
2) 年代比率
6階層に分類し、それぞれ同数とした。
6.7 評価点の算出と補正方針
補正項目追調査の補正方針に従った。評価点は<付表9.補正項目再調査の評価点>に示す。
6.8 補正方針適用結果
補正方針適用結果は以下の通りで、ワーキンググループで検討の結果、2項目とも再補正案を採択することとした。
以上4回の調査と補正作業により、原案128項目のうち125項目の決定を平成13年3月1日の第3回本委員会で確認した。
前ページ 目次へ 次ページ