(3) 空中線部側から送受信機側に向かって、導波管にねじれがないかを確認しながら、仮止めした導波管取付金具を締め付けて、導波管を固定する。 (4) 貫通部を固定した後、導波管側と送受信機側の接続台座の間にセパレータを挿入して、固定する。
(3) 空中線部側から送受信機側に向かって、導波管にねじれがないかを確認しながら、仮止めした導波管取付金具を締め付けて、導波管を固定する。
(4) 貫通部を固定した後、導波管側と送受信機側の接続台座の間にセパレータを挿入して、固定する。
図3・18 楕円導波管の取付
(注)貫通部で導波管に捩じれがないことを確認すること。
図3・19 貫通部
図3・20 セパレータの挿入
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