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6.3 SC3 Piping and machinery (USA)

(1) SC3のレポートは、SC3議長のMr. Hopkinsから資料N946R1 Annex3に基づいて説明された。

・SC3はPメンバーが14に増え、新しくWG9 (Oil Systems)を設立した。

・IMOリンクに関わるNWIの提案を行っていくことを考えている。

・2000-9-6/8ロンドンで、SC3 meetingを開催した。

・次回SC3 meetingは、2001年9月にノルウェーで開催する予定である。

 

6.4 SC4 Outfitting and deck machinery (China)

(1) SC4の報告は、SC4 SecretariatのHr. Wenlanから行われた。(この報告は、中国代表の到着が遅れたため、25日に行われた。)内容は資料8N946R1 Annex4のとおりである。

23日に開かれたSC4 meetingについては中国代表の到着が遅れ出席できなかったため、その会議に出席したMr. Heinzから短い報告があった。

 

6.5 SC5 Ships' bridge layout (Denmark)

(1) SC5の報告は、幹事のMr. Molstrandが行った。

・ブリッジレイアウトについては、IMOにおいても並行して審議が行われており混乱しないようにしなければならない。これについては、Mr. Dijkから「IHOは、ISO/TC8がISO/CD14612の作業を行っていることを十分に知っており、必ずしもSC5とIMOがダブって作業をやっていることにはならない。」とのコメントがあった。

(2) Piersall議長からは「ISOは、IMQと協調していくようにしなければならない、産業界に役立つよう両機関は協調を保つべきである。しかし、政府に関わるところはIMOの領域である。ISOは、IMOと産業界を繋ぐリンクたるべきとのStrategic Visionを忘れてはならない。」との発言があった。

(3) Mr. Palomaresから、IMOの文書について説明があった。

IMO文書には2種類あり、一つは強制力のあるRegulationであり、各国ともこれに従わねばならない。今一つはRecommendationであり、これについてはIMOは可能ならばISO等他の機関と一緒に基準作りを行っている。

(4) 再びPiersall議長から発言があった。

ISOはIMOの会議に出席し、またIMOの役に立つDraftを作成し、提供していくことが大切である。

IMOに関する部分については、TC8がISOのすべてのTCの窓口となっている。このことはISO/CSも認めているところである。

 

6.6 SC6 Navigation (Japan)

(1) SC6のレポートは、SC 6の議長であるProf. Iijimaから下記のとおり詳細に報告された。

・資料8N946R1 Annex6の3.4項について、Portugalを削除し本項は“none”である旨の訂正があった。

・ECSデーターベースの規格作成に当たっては、データーベースがIHOに属しているのでSC6はIHOと協力して作成する方法をIHOと相談しているところである。

・SOLAS第5章に関係するPelorusesについては、IMO/NAV46において最新のものにすることが決定された。IMOにはこれの基準がないので、SC6はこれをNWIとして取り上げていかねばならない。

 

6.7 SC7 Inland navigation vessels (Russian Federation)

(1) SC7の報告は、ScretariatのMr. Gromovに代わってMr. Chetyrikinから資料8N946R1 Annex7に基づいて行われた。(内容は、資料8N946R1 Annex7参照)

 

6.8 SC8 Structure (Germany)

(1) SC8のレポートは、SC 8の幹事であるMr. Schadeが病気で欠席したため、Piersall議長がMr. Schadeからの欠席のお詫びの手紙及び用語作成に関するコメントを紹介した。

 

 

 

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