備考1. “適合性確認”、“機能安全の管理”及び“機能安全評価”は、煩雑さを防ぐために図中に記入されていないが、全安全ライフサイクル、E/E/PES安全ライフサイクル及びソフトウェア安全ライフサイクルのすべてのフェーズに関連する。 2. ボックス10とボックス11は、この規格群の対象外である。 3. この規格群の第2部及び第3部では、ボックス9“実現”が検討されているが、場合に応じてボックス13、ボックス14及びボックス15でもプログラマブル電子系(ハードウェアとソフトウェア)が取り扱われる。
備考1. “適合性確認”、“機能安全の管理”及び“機能安全評価”は、煩雑さを防ぐために図中に記入されていないが、全安全ライフサイクル、E/E/PES安全ライフサイクル及びソフトウェア安全ライフサイクルのすべてのフェーズに関連する。
2. ボックス10とボックス11は、この規格群の対象外である。
3. この規格群の第2部及び第3部では、ボックス9“実現”が検討されているが、場合に応じてボックス13、ボックス14及びボックス15でもプログラマブル電子系(ハードウェアとソフトウェア)が取り扱われる。
図 全安全ライフサイクル
引用文献:JIS C 0508-1:1999、電気・電子・プログラマブル電子安全関連系の機能安全 ―第1部:一般要求事項 (発行所:財団法人日本規格協会)
引用文献:JIS C 0508-1:1999、電気・電子・プログラマブル電子安全関連系の機能安全
―第1部:一般要求事項
(発行所:財団法人日本規格協会)
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