(i) 船体主部の容積の算定 (a) 船体主部の長さ(前部垂線と後部垂線との距離)の区分に応じて、表-1により定まる位置に分長点を設ける。
(i) 船体主部の容積の算定
(a) 船体主部の長さ(前部垂線と後部垂線との距離)の区分に応じて、表-1により定まる位置に分長点を設ける。
表-1
距離は、後部垂線からの距離。 (b) 分長点の位置において基線を基準として、表-2により定まる位置に分深点を設ける。
距離は、後部垂線からの距離。
(b) 分長点の位置において基線を基準として、表-2により定まる位置に分深点を設ける。
表-2
(c) 分深点の位置において外板の内面までの水平距離を測る。
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