(4) 大組み T-55Lと船首材をU-Y上に立てる。U-Yを中組みした定盤で大組みするのが望ましい。
(4) 大組み
T-55Lと船首材をU-Y上に立てる。U-Yを中組みした定盤で大組みするのが望ましい。
(5) 大組み U-Y上に外板S-Y(両玄)を立てる。
(5) 大組み
U-Y上に外板S-Y(両玄)を立てる。
(6) 取付け T-55L、船首材、S-Yの相互位置を決める。皮〜皮、皮〜骨、骨〜骨の順序で取付を行う。 (7) 溶接 中組みブロックそのものの溶接は、中組み時に完了させるのが能率的である。ここでは大組み時、発生する部分の溶接だけを行う。 (8) 仕上げ、歪取り (9) ブロック反転
(6) 取付け
T-55L、船首材、S-Yの相互位置を決める。皮〜皮、皮〜骨、骨〜骨の順序で取付を行う。
(7) 溶接
中組みブロックそのものの溶接は、中組み時に完了させるのが能率的である。ここでは大組み時、発生する部分の溶接だけを行う。
(8) 仕上げ、歪取り
(9) ブロック反転
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