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第7章 ブロックの組立方法の例

 

(指導書4.2組立作業参照)

 

7.1 板継作業

平面ブロックの組立ベースになる板は、専用の板継定盤(指導書第4.2図平板定盤)で板継とマーキングを行うのが望ましい。

 

040-1.gif

 

・ クランプを使用して板の配材、溶接後の反転作業を行う。

・ シームの開先は、能率向上のため、加工ステージで加工しておくのがよい。

・ 板継後、組立定盤への移動用に吊りピースを溶接する。

 

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