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6月号対談を読んで2]

フーコさん 50歳

京都府

 

6月号対談を読み、すごいなあ、偉いなあと感動しながら読み進み…、最後の黒枠の文章を見た途端に胸が痛くなりました。結果論としては何とでも言えると思いますが、自分の気持ちと周囲との考え方、やり方のバランスをその時その時に考えながら決めていく。自分はどうするか?

まだまとめられませんが、自分なりに考えていきたいと思いました。心よりご冥福をお祈りいたします。

 

黙して、ご冥福を祈っております。

 

会員として何をしたら?

岩本深志さん 82歳

東京都

 

小生、先日入会して『さぁ、言おう』4、5、6月号を拝見したばかりです。堀田力氏をマスコミ上で知ってぜひ協力したいと思っていました。会員としてまず何をしたらよいかお知らせください。老化を防ぐため、インターネットを始めました。

(編)さわやか福祉財団の賛助会員制度は「さわやかパートナー」制度とも命名されているように、財団が掲げる「新しいふれあい社会づくり」という理念を共有してもらい、その実現に向けた当財団の活動を支援していただくものです。主に、1]新規会員のご紹介など財政面でのご支援、2]お住まいの地域や職場近くの地域でのふれあいボランティア活動への参加や団体設立など。あるいは地域推進委員として、当財団の理念と連携して自由に地域で活動していただくことなど、事業面での参加、3]当財団の各事業に開係する各地壊の情報収集と提供、など多様な形で共に「新しいふれあい社会づくり」への参加をお願いしています。詳細につきましては、ぜひお問い合わせください。

 

82歳のインターネット奮戦記をお寄せください。

 

 

 

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