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情報誌「さぁ、言おう」2000年6月号

 事業名 高齢者のためのボランティア普及啓発活動
 団体名 さわやか福祉財団 注目度注目度5


時事ニュース

 

2000年6月号<トピックス>

1] 先生を生徒が選ぶ。東京都立桐ヶ丘高校で

2] ボランティアに航空券無償配布を検討

3] 京都の商店街で介護サービス券

4] 労働金庫がNPOに向けた融資制度を創設

5] 普及なるか、リバースモーゲージ制度

6] 生前契約を扱うNPO設立

 

●先生を生徒が選ぶ。東京都立桐ヶ丘高校で

今年4月に開校したばかりのチャレンジスクール、東京都立桐ヶ丘高校で、生徒が担任のほかに、精神的な悩みや進路、生き方などについて相談に乗ってもらう先生を選んで登録するパーソナル・チューター制度が始まった。同校では、高等学校を中途退学した生徒や、これまでに不登校を経験した生徒を含め、従来の学校教育の中では自分を生かし切れなかった生徒など多様な生徒が学んでおり、これを踏まえて相談体制を充実させ、校内相談体制ネットワークを組んで多重層のケア体制の確立をめざしている。パーソナル・チューター制度はその一環として設置された。チューターとは個人指導の教員あるいは家庭教師の意、もちろん選ばなくてもいいが、制度化することで、なかなか声を出せなかった生徒も話をするきっかけになると同校では見ている。

 

●京都の商店街で介護サービス券

京都市伏見区の伏見大手筋商店街で、高齢者への介護サービス券の運用を開始した。サービス内容はホームヘルプサービスと1日の施設介護で、介護保険の枠とは関係なく誰でも利用できる。他人の世話になることに抵抗を感じる高齢者に気軽にサービスを受けてもらうのが狙い。将来的には商店街の売り物として流通させる意向だが、今後の方向性を検討するため試行的に、まず300枚を希望する地域の家庭に無償で配付した。

 

●ボランティアに航空券無償配付

北海道・有珠山噴火に関して活動するボランティアに対して、5月11日から6月10日までの1か月間、日本航空、全日空、日本エアシステム、スカイマークエアラインが帰りの航空券を無料で配付(各社1日80席)。日航では1997年のナホトカ号重油除去作業の際にも無料配布し1か月に1160人が配付を受けた。今後被災者は仮設住宅等での生活も始まる。阪神淡路大震災等の経験を持ったボランティアなど、道外からの戦力は非常に力強い。

 

 

 

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