祝辞
東京都知事
石原慎太郎
全国からゲートボールを愛好する多数の皆さんが参加され、内閣総理大臣杯第17回全日本世代交流ゲートボール大会が盛大に開催されますことを、心からお慶び申し上げます。
近年、高齢社会の到来と余暇時間の増大に伴い、生きがいや健康づくりを求めてスポーツ・レクリエーション活動を楽しむ生涯スポーツ社会を迎えています。スポーツは、人々の心身の健全な発達や明るく活力に満ちた社会を形成していくうえで大切な役割を果たすものであり、その重要性はますます高まっております。
ゲートボールは個人の年齢や体力に応じて気軽に参加でき、いつでも、どこでも、だれもが楽しむことのできるスポーツとして多くの人々に親しまれており、今後、さらに普及していくことが期待されています。
選手の皆さんには、この大会を通じて日頃の練習の成果を十分に発揮されますとともに、ゲートボールを通じて健康・体力づくりはもとより、地域や世代を越えた交流の輪を広げ、友情を深めていただきたいと思います。
終わりに、大会の開催に当たりご尽力された財団法人日本ゲートボール連合をはじめ関係者の皆様に心から敬意を表しますとともに、本大会のご成功と今後ますますのご発展を心から祈念して、祝辞とさせていただきます。