日本財団 図書館

共通ヘッダを読みとばす


Top > 社会科学 > 社会 > 成果物情報

平成12年 介護員等福祉関係職員の労働条件に関する総合的調査研究

 事業名 人事行政に関する調査研究
 団体名 日本人事行政研究所 注目度注目度5


第1図 特別養護老人ホームの年齢別モデル年収(中位階層)

071-1.gif

 

第2図 特別養護老人ホームの年齢別モデル年収(推計平均)

071-2.gif

 

6 年代別の賃金水準に関する施設長の認識

 

各施設における直接処遇職員の賃金水準に関して、施設長の率直な認識を調査した。総体的にみると、各年代を通じて「ちょうど良い」とするものが多く、賃金水準については現状で良いとする施設長が多数というのが共通の状況であった。なお、このような施設長の認識は前記3又は4とはあまり相関はみられない。

各年代間での変化の状況をみると以下の点に特徴がある。

1] 採用年及び25歳という若い年代においては「ちょうど良い」が5割を超えるのに対し、35歳以上では「ちょうど良い」は半分に満たず、特に45歳では4割を切っていて、中高年の賃金水準に対しては施設長の現状肯定の度合いが低いこと。

2] 「ちょうど良い」以外の部分をみると、35歳以上の年代では「低い」(「やや低い」を含む。以下同じ)の割合がかなり高く、とくに45歳では「ちょうど良い」をも上回っていて、この年代に対してはかなりの施設の長が改善の必要性を認識しているように思われること。

3] 一方では逆に「高い」(「やや高い」を含む。以下同じ)との認識も年齢が高くなるにつれ増加しており、最高年齢では2割近くに達し、施設長の見方が大きく分かれる傾向にあること。なお、各年代を通じて「(重度)身体障害者授産施設」の長が改善の必要性を認識している割合が高いことが目立っている。

 

 

 

前ページ   目次へ   次ページ

 






サイトに関するご意見・ご質問・お問合せ   サイトマップ   個人情報保護

日本財団会長笹川陽平ブログはこちら



ランキング
注目度とは?
成果物アクセスランキング
1,529位
(31,138成果物中)

成果物アクセス数
5,651

集計期間:成果物公開〜現在
更新日: 2019年5月25日

関連する他の成果物

1.平成12年 将来あるべき人事管理を考えるための基礎調査
2.民間からみた21世紀に期待される公務員像(2)
3.少年消防クラブ員手帳
  [ 同じカテゴリの成果物 ]


アンケートにご協力
御願いします

この成果物は
お役に立ちましたか?


とても役に立った
まあまあ
普通
いまいち
全く役に立たなかった


この成果物をどのような
目的でご覧になりましたか?


レポート等の作成の
参考資料として
研究の一助として
関係者として参照した
興味があったので
間違って辿り着いただけ


ご意見・ご感想

ここで入力されたご質問・資料請求には、ご回答できません。






その他・お問い合わせ
ご質問は こちら から