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平成12年 介護員等福祉関係職員の労働条件に関する総合的調査研究

 事業名 人事行政に関する調査研究
 団体名 日本人事行政研究所 注目度注目度5


2 退職状況

 

(1) 退戦の実績

平成11年4月1日から平成12年3月31日までの1年間における指導員及び寮母(父)の退職実績を調査した結果は、以下のとおりである。

 

1] 指導員

「指導員」の退職者がいた施設は48施設(回答があった施設全体の22.7%)であり、前述のとおり約8割の施設では退職者がなかった。また、1施設当たりの退職者数は平均1.8人であり、上述のとおりほぼ採用と見合う形となっている。これを施設の種類別にみると、「指導員」の在職者数が多い「知的障害児施設」が17施設(同65.4%)、平均退職者数2.4人、「(重度)身体障害者授産施設」が10施設(同35.7%)、平均退職者数1.5人であった。

退職者の実績を4月1日現在の在職者数との比率でみると、調査対象施設ごとの職員数、職員の年齢構成・勤続年数など必ずしも条件が同一ではないので概に評価できないが、全施設の平均が9.1%であるのに対し、「身体障害者療護施設」ではその比率が18.5%と2倍以上の比率を示しているのが注目される。

 

第16表 指導員の退職状況

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更新日: 2019年5月25日

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