表3-5 管内造船実績
注 1) 鋼船の実績である。 2) 「手持工事量」は、各期末の実績で、対比は12月末の比較。 3) 「受注量」のピーク時実績は、臨調法に基づく許可の実績である。
注 1) 鋼船の実績である。
2) 「手持工事量」は、各期末の実績で、対比は12月末の比較。
3) 「受注量」のピーク時実績は、臨調法に基づく許可の実績である。
表3-6 管内鋼船建造実績の推移
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