また、本社所在地別にみると、北海道・東北・関東地方において「定期的に利用している」が5企業、「利用することがある」が2企業あり、他地域と比較して南九州への海上輸送を利用する企業が多い。
表5-1-14 近畿以東〜南九州間における海上輸送の利用有無(本社所在地別)
2] 近畿以東〜南九州間における海上輸送の利用航路(問19) 定期・不定期を含め、近畿以東〜南九州間の海上輸送を利用している12企業について、その利用航路をみると、「川崎〜宮崎(フェリー)」が33.3%(4企業)、「大阪〜宮崎(フェリー)」「大阪〜志布志(フェリー)」「大阪・神戸・泉大津〜新門司(フェリー)」がそれぞれ25.0%(3企業)などとなっている。
2] 近畿以東〜南九州間における海上輸送の利用航路(問19)
定期・不定期を含め、近畿以東〜南九州間の海上輸送を利用している12企業について、その利用航路をみると、「川崎〜宮崎(フェリー)」が33.3%(4企業)、「大阪〜宮崎(フェリー)」「大阪〜志布志(フェリー)」「大阪・神戸・泉大津〜新門司(フェリー)」がそれぞれ25.0%(3企業)などとなっている。
図5-1-25 海上輸送の利用航路(複数回答)
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