17. 本文はピストン関係の点検・整備に就いて述べたものである。各整備内容の中から正しいものを1つ選び右の枠の中にその番号を記入しなさい。
18. シリンダライナの点検、整備で誤った処置1つを選び番号を記入しなさい。 1. ライナ冷却水側に腐食が発生していたが軽度だったので、グラインダで修正し防錆塗装を施した。 2. シリンダヘッドとのパッキン面に疵があったので、摺り合わせて修正した。 3. シリンダライナの内径を計測したところ、摩耗は径の0.5%で1%よりちいさかったので再使用した。 答え
18. シリンダライナの点検、整備で誤った処置1つを選び番号を記入しなさい。
1. ライナ冷却水側に腐食が発生していたが軽度だったので、グラインダで修正し防錆塗装を施した。
2. シリンダヘッドとのパッキン面に疵があったので、摺り合わせて修正した。
3. シリンダライナの内径を計測したところ、摩耗は径の0.5%で1%よりちいさかったので再使用した。
答え
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