旅館組合など他団体、他産業と提携する。 2
夏休み臨海学校の開設、海の家合宿体験 2
バードウォッチングなど自然干潟を活用した漁業のエコツアーを味わってもらいたい 2
禁漁区での自然(産卵など)観察、体験。
アサリ、蛤などの養殖場の設置と貝掘り事業。
釣り堀や海釣り公園の設置
釣り堀と磯場での生物観察などを通しての体験学習など、環境教育、海の生物観察中心に総合的に考える。
徒歩、散策ツアー
魚介類の直販など販促
大漁鍋や食事の提供などによる魚食普及、販路拡大事業など。
牡蠣と柿の出会い(ブルーツーリズムとグリーンツーリズムの出会い)
乗馬体験など農業体験と併せた体験型の企画。
海の駅との共催(海産物の販売等)・・内海漁協
ふれあい親子キャンプ。
モニターアンケート調査を元に実践委員会で協議中。
漁業に関心を持ってくれるような企画。
鰹一本釣り模擬体験
新企画でイベントを組む。
現在は筏釣り程度であるが、考えれば色々と何でも多彩にある。
内水面は蜆漁体験、海面は各種漁業体験
問11 あなたの地域でブルーツーリズムを実施していくためには、どのようなことを考えるべきですか。
― 問11の回答のまとめ ―
・プログラムの作成やスタッフの確保。 26
(組合員全員の積極的な協力を得られることや説得技術が必要。若手漁業者の育成が必要。 9)
(安全性の確保こそが最重要事項である。そのためのノウハウや人材確保、制度の確立など。 6)
(町や農協、競馬関係、ホテルなど関係者との町おこし的なプログラムの作成と指導。 2)
(安全性や保険制度などの問題解決のために。 2)
(PRのノウハウ不足。他県に対するPRが必要。 2)
(地域の特色を出したメニューの開発。地元の観光業者とのタイアップが必要 2)
(町でグリーンツーリズムモデル整備構想策定委員会を設立した。 2)
(世界大会や日本大会を開催して、一流の技術を持った人物にルールの遵守を呼びかけてもらう)