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『機構』は主要な活動内容として、1]市民オンブズマンの養成、2]市民オンブズマンの派遣、3]コミュニティ・シンクタンク機能、4]啓発活動、の四つを挙げている。専門的知識と倫理性、問題解決能力を持った市民オンブズマンを養成するための講座を開講する。

大阪府内で5年間に500人の市民オンブズマンを養成することを目指している。そして『機構』が介護サービス提供事業者と契約し、その介護の現場に養成講座を終了した市民オンブズマンを派遣する。同時に利用者から寄せられた苦情や相談事例を蓄積し、対応をノウハウとしてまとめ、コミュニティ・シンクタンクとして行政に対し政策提言を行っていく。また、よりよい介護保険制度の在り方を求めて市民に対し情報提供と啓発活動を行っていく。

 

図II2-(7) 介護保険オンブズマン機構・大阪の位置づけ

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出所) 介護保険市民オンブズマン機構・大阪「設立のためのコンセプトシート」

 

 

 

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