シンポジウム終了後、社会福祉協議会関係の白方氏、堀江氏、上岡君の3氏と会うことができた。上岡君は元不登校生で、以前通っていたフリースペースの卒業生5人と、フリースクール「パドック」を作っている。彼等は不登校生、特にひきこもりの人達の相談にものっているので、紹介したい。彼等は平成11年8月に、自立を目指そうとパドックをオープンした。現在は14才から20才までのメンバー7人と、フリースペースのスタッフだった田窪さんが運営している。開所は平日の9時半〜5時。ボランティア活動や月刊の会報「パドック通信」を発行している。
電話相談では不登校やひきこもりの悩みに、経験者としてアドバイスしている。上岡君は「家に閉じ籠もっている人に、まずはのぞきに来てほしい」と話している。上岡君には秋の相談会でボランティア相談員を務めてほしいと感じた。