2] 「不登校生の進路と社会参加」相談会
相談員:12名
相談者:46名
相談内容及び考察:
社会参加の相談は2件であったが、いずれも相談に来たのは母親で、本人はひきこもり気味で他人とのコミュニケーションがとれないという。他の開催地も同様で学齢期を過ぎて社会参加を望む人は、殆どが他人との付き合い方、社会生活の方法からスタートしなければならないことが分かってきた。
そこでこの千葉の相談会を機会に、千葉在住の成瀬相談員が中心となって1ヵ月間検討を重ねた結果、以下のようにすることとなった。不登校のまま学齢期を過ぎた人には、ひきこもりぎみの人が多いので、まず彼等の友達づくりから始め、その後社会参加のための研修に移行する。友達づくりの段階ではメンタルフレンドにボランティアでお手伝いいただく、というものである。