日本財団 図書館


2. 本事業の遂行計画

 

(1) 事業計画の内容

上記の目的を達成するため、以下の内容を実行する。

 

1] 「不登校生受入れ機関の調査」

進学や進路相談という面から不登校生を受け入れている学校や大検予備校、サポート校、フリースクール、塾等の様々な民間教育機関、又、卒業後の進路という点で資格の取れる専門学校や職業訓練所、更にはインターンやボランティアという形で彼等を受け入れる企業や商店、農林業、地場産業、病院・福祉施設などに対し、受入れ内容や条件等を調査する。

a. 場所:北海道、秋田、宮城、千葉、神奈川、石川、愛知、京都、奈良、兵庫、広島、愛媛、高知、福岡、鹿児島、沖縄の16都道府県。

b. 方法:該当する約300ヶ所に対し、郵送によるアンケート調査を行う。

c. 考察:この結果を基に地域ごとのネットワーク作りと、次のシンポジウムの呼びかけを行う。同時に行政機関や各地の産業界、商工会、青年会議所、ベンチャー企業等の対応も聞く。

 

2] シンポジウム「不登校生の進路と社会参加」(地域の担い手ネットワーク作り)

ネットワーク構築のため、行政、学校、地域団体、不登校生インターン受入企業、民間教育機関等が一同に会して、不登校生の進路と社会参加や、地域の連携方法について研究討論会を行う。

a. 場所:北海道、秋田、宮城、千葉、神奈川、石川、愛知、京都、奈良、兵庫、広島、愛媛、高知、福岡、鹿児島、沖縄の16都道府県。

b. 参加者:講師(パネラー)各4名(行政機関、学校関係者、地域の民間教育機関、インターン受入企業各1名)

一般参加者:各50名×16都道府県=800名

 

3] 「不登校生の進路と社会参加」相談会

a. 場所:前述の16都道府県

b. 参加者:進学や就職という進路に悩んでいる不登校生・中退生及び保護者

各100名×16道府県=1600名

 

 

 

前ページ   目次へ   次ページ

 






日本財団図書館は、日本財団が運営しています。

  • 日本財団 THE NIPPON FOUNDATION