●指導手順
1. フィールド(エリア)を設定する。さまざまな場所で実施可能だが、できるだけ多様な自然が見られる場所、たとえば雑木林があったり小川が流れていたりするようなところが望ましい。
2. グループ分けを行う。最終的には一人ひとりが投稿作品を作るが、1グループ4〜5人程度のグループをつくる。デジタルカメラはグループに1台わたす。
3. 自然発見フォトコンテストのルールを説明する。
1] 不思議な自然、おもしろい自然を見つけ、デジタルカメラで撮影すること
2] 撮影後は、その写真を投稿用紙(パソコンのフォーム)に張り込み(挿入し)、キャッチコピー、コメントをつける
3] 作品ができあがったら展示し、全員が自分がよいと思った作品に1票投じて、票の多いものが入賞となる。部門としてコピー賞、コメント賞、総合賞の3部門などが考えられる。
4. グループで移動しながら、一人ひとりが自分のおもしろ自然を探す。そのとき、そのポイントがなぜ興味を引いたのか、観察した結果わかったことなどを、フィールドノートの形でメモしながら行くとよい。興味を引かれたポイントはいろいろな角度から見てみよう。視覚だけに頼らず、触覚、臭覚、味覚、聴覚と五感をフルに使うことも重要。