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●学年ごとの展開例

 

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●指導上の留意点

・ある一定時間の中で四つの窓で指定されているものを見つけてもらう方法もあるし、歩きながら、適当な場所で一つずつ展開してもよい。

・最初から四つの窓の内容を指定してしまわないで、進めながら一つずつ設問をだしていく、という形でもよい。

・短い時間で実施するときには、二人組になり、お互いに四つのまどを指定しあい、ワークシートを交換して探しにいく方法もできる。

・時間をかけることができれば、みんなでみつけた後、それぞれについて一緒に見に行く、という方法もある。

・また、自分が見つけたものをクイズにして、グループごとにあてっこしたり、探しあったりする、という方法もとれる。

・子どもが探してきたものは、子どもの感性に訴えかけてきた自然であるので、正解や間違いがあるという世界ではないことを先生はしっかり認識しておきたい。子どもが見つけてきたものをうけとめ、ほめてあげることで、子どもはやる気をだすようになると思われる。これは先生だけではなく、子ども全員にいえることで、みんなでうけとめる、ということを大切にしたい。

 

●安全対策

・子どもに自由に探しにいってもらう作業となるので、安全確保のため、作業範囲を明確に指示する。

・周辺の環境において、危険が予測されるものがあれば、各自の作業に入る前に注意を促す。

 

参考図書

平成11年環境教育活動報告書(山のふるさと村ビジターセンター)

 

 

 

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