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・企業・行政がいまだ必要性を認識していなかったり、経営ベースにのるとの確信が持てずにいたり、また、内的必然性と外的必然性と20年間の事業継続のいずれかに疑問を持つ社会の中で、社会的使命を認識した個人と支持者が希望を確信して創始すべき。

・NPOは企業と行政のコーディネート。行政は行革を推進の手段としてNPOへアウトソーシング(業務等)する、その指導等を自治体等へ助言活動。

・NPOは行政と国民(企業を含む)のつなぎ役であると思う。

・競争社会であるからサービスの質と量で勝負するのが基本。だが、相互に協調体制をとっていかないと本来の目的は達成できにくくなる。

・きめ細かさと柔軟性を大切に、細く長く続ける。担い手が少ないのが心配。

・それぞれができる事を分担して地域に根ざしてみんなで支え合って行く地域福祉を目指して行きたい。今の段階ではまだまだ行政主導で行っているので、今すぐという訳には行かないようだが、少しずつ理解を求めて行く。

・現在のところは社会的にみて必要とされることなのに、企業は利益にならないと考え、行政は予算や法的な制約などで手の出せない部分をNPOが受け持つ形になっている。しかし、社会的に必要とされることなら、本来行政の責任で行われるべきであろう。実態として行政の腰を上げるのを待てないからNPO的な活動が生まれてきたのだと思う。だとすれば、行政はもっと本腰入れてNPOの助成や支援を行うべきだと思う。最低限税制措置は行ってしかるべき。

・企業としては採算が取れない。行政としては手が回らない、というようなことをやって行きたいと思う。

・行政主導型の従来のNPOの活動ではなく、民間主導のNPO活動としての役割が大きな存在となるよう期待するし活動する。

・企業、行政ともに市民生活の向上によって成り立つと考え、NPO(市民)活動の財政的あるいは人的支援が必要。よって企業、行政、NPOの発展があると思う。

・各々の設立趣旨に沿った、企業や行政ではできない活動やサービスに徹することによって、おのずと形や役割が生まれてくると考えている。企業→財政バックアップ 行政→条件整備、会場、施設、備品の貸しだしなど。

・企業、行政ともNPOに対する理解が不足している。したがって行政とNPOの関わりも少ない。これからは行政が、市民の要望や意見などに応えるためNPOを活用すべきである。

・地域に根ざした活動を展開することにより、地域内の企業と競合することも協力することも可能だと考えます。

・特に役割分担ということではなく、NPOは社会的な理解を得られていないので、その役割を明確にすることが先決だと思う。社会、市民のニーズを形にすることを目的とし、具体的な活動に行政、企業の連携と協力があればよいと思う。

 

 

 

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