図3. シナリオ1(密度回復率が一定)によるオニヒトデの密度(平均±SE)の変化。B域の10月28日の駆除前後、および11月12日の個体群密度は推定値。10月8日と10月11日の観測の間ではB域のオニヒトデ密度の上昇率が一定であったと仮定。
図4. シナリオ2(駆除努力量が一定ならば密度は駆除数に比例)によるオニヒトデの密度(平均±SE)の変化。B域の10月28日の駆除前後、および11月12日の駆除後の個体群密度は推定値。
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