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III アンケート結果

 

1. どこでこのシンポジウムのことを知りましたか

1. 市町村の広報 15名

2. リーフレット19名

3. ポスター 1名

4. 知人の紹介 17名

5. その他 35名

 

2. 基調講演について感想をお書き下さい。(紙面の関係上おもな意見を取りまとめ掲載しました。)

・千葉会議の苦労・成立ちが良く分かった。

・よく研究され、熱意・姿勢に感動した。

・本シンポへの情熱が感じられた。

・筋道の通った、ハートの伝わる講演だ。

・資料がよく準備され、考えも整理されていて、良く理解出来た。聴きやすく良くわかった。

・良い基調講演であったが、少し時間的には短かった。

・環境問題の視点を具体的に聴け良かった。

・難しい問題で、理解するのに骨が折れた。

・5年間の歩み(実績)を、実によくまとめてわかりやく、理解できた。

・過去の事業活動等、集約内容についての経緯が理解できた。

・過去の活動のまとめとしては、意義のあるものだったと思う。

・環境問題の視点を、具体的にきけた。

・基本的な内容が理解できた。

・市民・企業・行政を一つにした活動が必要。環境教育の必要性も良くわかった。

・シンポジウムの存在価値の重要性が理解できた。

・知識だけでなく豊かな感性をみがき心を育てる環境学習が大切。

・市民参加の認識、具体的行動を積極的に行うことが必要。

・みんなが合意し目標を持ち進めることが重要である。

・環境学習の目的・市民参加の手法等について参考。

・市民・行政・企業の理解と参加のため、苦労されてる事を知った。今後関心を持ちたい。

・市民も加わる環境保全活動の広がりがわかった。

・環境教育が必要であると言うことは共感。

・シンポジウムのPRが長い。本題に時間をさくべきだった。

・講師自身の主張を具体的に交えて聞きたかった。

・主題であるべき「持続可能・・・・」の説明・構造の提示は不充分!?。「!?」は、何を意味するのか。

・後半の持続可能な社会に関する話はためになった。

・具体策の提言、講師の意見を盛込むと良かった。

・環境を保全・向上させるには出会いや学習から、市民・行政・企業等一体化・同等で明日に向けたい。

・「市民参加のはしご」やパートナーシップの原則について、各々の主体的な行動が必要。

・「主体的行動できる市民」賛成。「市民参加のはしご」の考え面白かった。

・持続可能な社会=パートナーシップこのあたりの内容がとても新鮮で、何をどうやったらよいかの示唆が与えられた。

・持続可能な社会の構築のためには、主体的に行動できる市民社会が必要。教育が重要。

・市民社会という言葉が、重いものに感じた。

・得た知識を広めていく努力をしていくことが大切。

・「仕事は一人では出来ない」心に残る言葉。

・政令を県市で推進してきた経過と結果、そして何をしなければならないか等の説明が良かった。

・現実は行政・企業との間は市民からかけ離れている。

・今後の社会生活に活用していきたい。

・現在の環境活動をする意欲が湧いたのは「エコマインド養成講座」。

・環境問題は個人の生き方の問題。

・個人・企業人の一員としても有益な話である。

・環境教育に目をつけてきたかは遅すぎた。

・5年前の初心を思い起こし、これから私たちがどうすすめていくかを考えたい。

・人と人のコミュニケーションが地球環境を良くする。

・千葉での環境活動に親む良いきっかけになった。

・この先どうすべきか具体的な目標なり、スローガンを提示して欲しいかった。

・資料がほしかった。

・次世代に良い環境にするために努力したい。

 

 

 

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