グリーンコンシューマーを知ること、知らせること、個人からの仕組み作りの構築へ
・「環境に優しい流通業者ランキング」をマスコミの力を借りて公表する。
・「環境に優しい自治体ランキング」をマスコミの力を借りて公表する。
・販売会社、行政、市民3者が一体になった環境良品のキャンペーン。(小地域の実験から、マスコミも巻き込む)
・家族、親戚に拡げ、会社の社員、社員の家族と輪が広がって大きくなっていけばと思っています。もちろんマスコミ利用が一番。
・家族、職場に正しく伝えて実際に行動する。
・マスコミの力を利用する 有名人のコマーシャル。
・行政に協力してもらう。
・教育現場で伝える。
・持続可能な社会のために消費者と事業者でライフサイクルアセスメントを求めてパートナーを組み、宣伝活動をする。
・今日、参加したことを一人でも多くの人に伝えていく。
・住民、事業者、行政がそれぞれ、グリーン購入についての情報を出していく。特にマスコミの力が重要である。
・危機意識を身近から拡げる。
・有名人に使い捨て文化の撤廃の広告をしてもらう。
・身近な人に環境問題について知ってもらい、危機意識を持ってもらうことによって多くの人が動いていくようにする。
・周りの人に知らせる。地球環境の危機、グリーンコンシューマーになるとこんなトクがあると。
・子供達へ環境のことを知らせる。
近隣の小学校との交流で。
・買い物袋は持参。不必要な包装は断る。
リサイクル商品か確かめる。
・マイカーを持たない。包装を断る。
食べ残さない。道具は出来るだけ長く使う。
・トレーなどを返す。包装してもらわない。
水を使いすぎない。環境に良い商品を選ぶ。
・環境に対する知識を身につけ、それに沿うように行動していく。
・知らせる事から一歩進んで、知った人が実行していくよう見守っていく。
・エコバックを持ち歩く。ゴミが増えるようなものは買うのをやめる。
・法律や制度をきちんと理解する。
・身近な人とコミュニケーションを取り、自分の知っていることを伝え、又、相手からも新しいことを教えてもらう。
エコライフチェック
●食器を洗う時の設定温度を40度から30度に下げる。 19.8kg 3,280円
●食器洗いで水の流しっぱなしを一日3分短くする。 2.1kg 4,280円
●洗顔・歯磨きで水の流しっぱなしをやめる。(4人家族で一人1分ずつ短く)2.8kg 5,710円
●就寝時に暖房便座のスイッチを切る。 9.7kg 2,020円
●お風呂は家族で続けて入る。(2時間以内を目安に) 18.0kg 2,900円
●シャワーの出しっぱなしをなくす。(4人家族で一人1分ずつ短く) 26.3kg 4,280円
●洗濯物をまとめ洗いするようにする。 2.6kg 2,850円
●冬場の4ヶ月間、暖房の使用時間を一日1時間短くする。 9.2kg 1,510円
●冬場の4ヶ月間、暖房の設定温度を2度下げる。 8.5kg 1,390円
●一日5分不用なアイドリングをやめる。 16.4kg 2,800円
●自家用車でのレジャーなどを電車にする。 (1回100km・5回) 29.4kg 5,00O円
文中 kgはCO2削減量(年)※炭素換算kg 光熱費の節約(年)