当時は、この資料の価値がわかりませんでしたが、今改めて見ますと、これらの全てがいかに大切で必要なものかわかります。ただ、このパートナーシップですが、これまで千葉会議の目標にしてきた市民・企業・行政といった異なる部門間のパートナーシップというだけでなく、先ほどの市民参加のはしごにあります8]と9]のステップにある市民のコントロール、NPOのような協働による事業の推進に必要なものだと思います。
最後に「お祝いしよう」というのがありますが、最後にこの掛け声で、私の話を終わります。
この千葉会議のお祝いをしましょう。
ご清聴、ありがとうございました。