(1) 年率3%の一般的なインフレで上昇していく。
(2) ターミナル18契約に基づく。
(3) 使用約款のレンタル費部分と維持費部分の両方を含むが、動力部分は入っていない。クレーントレンチの電気代は他の電気代と一緒にしている。合計額は8.6%の消費税を含んでいる。
(4) 1999年でコンテナ当たり90ドルと算定した。本文参照。
(5) 鉄道施設を経由するコンテナ1個当たり10ドル必要。港湾局に払う。
(6) クレーンヘの動力電気代を含む。全体面積をもとに算出。
(7) 水道代、下水道代、天然ガス、暴雨時の雨水排水、ゴミ処理代を含む。
(8) 各項目への総資本投資額にもとづいた経費
(9) コンテナの整備や修理サービスにおいて生じる経費
(10) 活動状況(取扱高)によって増大すると仮定している。
(ll) 借地占有税は施設の一定部分のリース代に対して12.84%かかる。
(12) 使用中の資本更新費用。設備の使用年数や平均耐用年数を基に算出。
(13) 総収入の1.2%に等しい額。(ワシントン国家財務局より)